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チハル日記

4年間を振り返る

カテゴリー:
  • 2015年03月12日

こんにちは、COCO-HOUSE久保田です。

昨日は3月11日でしたね、みなさんはどのようにお過ごしでしたか?

様々な所でイベントが行われたり、たくさんの人があの日の事をブログで書いたり、新聞・TVでも取り上げられていたので多くの方人があの日の事を思い出したり、東北に思いを寄せたのではないでしょうか。

もちろん、私もその1人です。

実は私は2011年5月から今でも東北へボランティアへ時間があれば行っているので、この4年間の変化等を肌で感じています。

ボランティアの作業内容もだいぶ変わってきています。

最初の頃は、津波被害にあった会社の中にあった物をすべて外に出して水洗いをする、お宅の下にもぐって汚泥を出す、などの作業から、引っ越し荷物出し、一軒家解体のお手伝い、畑のガレキ取り、畑の捲き返し、草刈り、畑の収穫作業へと復旧から復興へと進んできています。

ただ、やっぱり最近毎回行くと思うのが、更地は結局そのままになっているんです。。。。

ボランティアの作業をする場所はもちろん海の近くになるのですが更地になっている所はそのまま手つかずに広大な何もない土地がずーーーーっと広がっています。

そんな中でも、活動でお会いする現地の方達は一生懸命に立ち直ろうとされています。

ご高齢なのにもかかわらず自宅を直し、畑を復活され、他の方の田畑までも手伝っているパワフルなお父さん。

壊滅状態の地域を必死に復興させようと様々な取組をされている方。

ただ、現場では震災後3年経ってようやく被災したお家をどうにかしたいという依頼も入ってきたりしています。

人によって気持ちの進み方が本当に違うんですよね。。。

その他にも色々と地域内での考えの違いや、ボランティア同士の考えの違い、現場でしか分からないような事を毎回勉強させてもらっています。

最近では忙しくなってしまって向こうへ行く機会は当初より減ってしまっていますが、第一回目の活動後に決めた「東北の人がいらないと言われるまで通う」事をこれからも守っていこうと思っています。

また、せっかくCOCO-HOUSEに縁があって働いているので家を扱う者の視点から今後は東北を見ていければいいなとも思います。

これからも現地に行った際にはこちらにも報告をあげさせてもらいますので、読んでいただければと思います。

 

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