今日は、浦島さん・梶内さんと「貸したい」ご相談へ。@上山口。
行きの道中で、お二人が「耳鳴りが止まらない」というお話を聞いて、現代音楽家「ジョン・ケージ」のエピソードを思い出しました。
ケージが完全なる無音を体験するために無響室を訪れた際、一つの高い音、一つの低い音、二つの音を聞いたと言います。
一つの高い音は神経系統の音、一つの低い音は血液が流れる心臓の音。
つまりは完全なる無音はなく、これが「4分33秒」という偶然の必然へと繋がっていくわけなのですが・・・何の話でしたっけ?
そして鎌倉山のDIY物件案件、自転車で鎌倉山へ!
夕方は七里ガ浜にも自転車で!
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