COCO-HOUSEのホームページで物件をチェックされている皆様へ

今回は的を完全に一点に絞った『中古マンション』のご紹介でございます。
 

逗子ヘルスケアマンション
 

・・・・・・どんなマンションをご想像されましたか？
 

『介護が必要な人が入居する施設なのでは？』
そんなふうに思われた方が多いのではないでしょうか？

私も最初はそのように思いました。

が、、、

間違っていました。

お元気なシニアの方々向けの分譲マンションです。

（※入居資格年齢：45歳～83歳）
通常のマンションと大きく違うこと、それは・・・

『24時間看護師が常駐し、医療や介護が必要な時も安心して生活できる環境が整っていること』です。

 

セカンドライフの物件探し、わくわくしますよね！

ただ、忘れてはならないのが『万が一のとき』

多くのシニア世代の方々が心配されるのは、万が一、体調を崩したときのこと。 

「家族が近くにいても迷惑をかけたくない」
「家族が遠方にいるので、いざというときが不安」
そう思われる方も多いのではないでしょうか。

「逗子ヘルスケアマンション」なら、安心と自由なセカンドライフが実現できます。

前置きが長くなり申し訳ございませんでした。

安心して快適に過ごせる場所「逗子ヘルスケアマンション」ご紹介いたします。

まずは外観から。

レンガ造りで周囲の緑と調和したデザインです。
エントランスにはバリアフリーのスロープが備わり、どなたでも安心して利用できる配慮がされています。

自然光が差し込むエントランスロビー
開放感あふれる空間で、観葉植物が飾られ、リラックスできる空間づくりがなされています。

共用施設は、居住者が快適で豊かな暮らしを楽しむための充実した設備が整っています。

【フィットネスルーム】

【大浴場】
フィットネスルームや大浴場もあり、健康的な毎日をお過ごしいただけます。
 

【レクレーションルーム】

【ラウンジ】
レクレーションルームやラウンジで入居者同士の交流も盛んです。
 

【食堂】

【図書室】
食堂や図書室も完備され、食事や読書など日常の楽しみも満たされる環境です。

【菜園】
外には菜園があり、季節ごとの野菜や花を育てることができます。

お部屋は、直近で複数のリフォームが施されております。
間取り図はこちらです。

まずはリビングルームです。

リビングは、南向きの窓から光がたっぷりと差し込み、明るく居心地の良い空間が広がります。
リビングの床は2022年に張り替えられ、お掃除もラクに行える仕様になっています。

リラックスできる和室もございます。
畳は先月（10月）に新調されたばかり。
障子を閉じればプライバシーも保たれ、心静かに過ごせる空間が確保されています。

次は水回り。

同じく先月（10月）リフォームされたキッチン
コンパクトにまとめられた設備で、使い勝手も抜群です。

洗面所とトイレも近年にリフォーム済みで、使いやすさと清潔感があります。

築年数を感じさせないリフォームの行き届いたお部屋は、快適で便利な生活空間をお求めの方にぴったりです。

まだまだお元気なシニアの方々向けの「逗子ヘルスケアマンション」

医療・看護サポートが整っているからこそ、自由で安心な毎日が待っています。
心身の健康を維持しながら、自然の中でのびのびと暮らせる環境で、新たな仲間との交流や、趣味を楽しむ時間が広がります。

リタイア後もアクティブに、自立した生活を楽しみたい方にぜひおすすめしたい物件です。

まずはお気軽に見学にお越しください。

居心地の良さと安心感を、ぜひご自身で実感していただければと思います。

お問い合わせはCOCO-HOUSE戸嶋までどうぞ。