時を超えた英国【戸建】

鎌倉の静けさが舞台。
 

時を超えた英国の魅力が息づく、エレガントな英国風邸宅のご紹介です。

駅からは離れていますので、車は必須のエリアです。

お車は２台、自転車も複数台停めれるスペースがあります。

門の装飾に施された繊細な鉄工の細部や、整えられた植木が、伝統的な美意識を感じさせます

玄関に続くアプローチ

都市部の公園のように洗練されており、ここに座って何時間でも過ごせそうです。

写真では伝わりにくい、大きな、大きな、玄関扉。

このお家のスケールの大きさを物語っています。

外灯はガス灯のような趣き。暗くなっても雰囲気を演出してくれます。

それでは中に入りましょう！・・・の前に、突然ですがクエスチョンです。

こちらの間取（非賃貸部分を除く）は、一体、何でしょうか？！！

正解は・・、現地にて・・！

玄関を開けると、まず最初に、映画でしか見たことないような螺旋階段に圧倒されます。

サンルームからお庭に続く窓。

これほどアフタヌーンティーが似合うお家があるでしょうか。

外に出て見てみましょう。

これだけ広さがあると、BBQも楽しめますね。

これぞ、英国の叙情が息づく、鎌倉の隠れ家英国風住宅。

気品溢れる貴婦人と令嬢のための理想の住まい。

階段に戻りましょう。

緩やかな螺旋は、まるで歴史のうねりのようで、異空間にいざなうかのようです。

階段を上がると・・・窓の外には・・

鎌倉の美しい緑が

鎌倉の緑と、英国のロマンティシズムが、このリビングで完全に調和しています。

キッチンは「昔レストランやっていたの？！」と言いたくなるような業務用レベル。

お料理好きの方にもきっとご満足いただけるキッチンです

キッチンにも緑の美しい光が

ダイニングルームはまるで大使館、はたまた領事館。

朝食はベーコンに目玉焼き、ベイクド・ビーンズ、マッシュルーム、トマトにベーコンやソーセージなどをトーストと共に。

シャンデリアの向こうに広がるシャングリラ

ヴィンテージな水栓。

こだわりは細部に。

トイレも日本製のものではないようです。

水の流し方は・・・こちらも現地でご確認ください♪

見どころがいっぱいのこちらの物件。

鎌倉と英国。

時間と空間を超えて。

定期借家３年契約。

駅から離れることで得られる静けさ。

二階堂の静寂な英国風住宅で、優雅な人生のひとときを。