（価格変更）VILLA HAYAMA VIEW　～眺望の極み～【葉山　戸建】

平素より、ＣＯＣＯ－ＨＯＵＳＥのホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

ＣＯＣＯ－ＨＯＵＳＥでは、これまでお客様に喜んでいただける物件情報を心をこめてご紹介させていただいてまいりました。

今回は葉山の特別な物件をご紹介させていただきます。

「葉山町」について、ご紹介させていただきます。

葉山は、首都東京の中心地から南西へ車で約７０分、東京国際空港から車で約４５分でアクセスできる町です。

気候は、夏は東京の街より緑が多いため気温が低い日が多く、冬は東京と比較して温暖です。

葉山と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか？

・首都圏にあって、海があって緑が多く残る、自然豊かな町。

葉山御用邸近くの葉山公園から富士山・海を望む

日本ヨット発祥の地・葉山鐙摺（あぶずる）港

日本の原風景の残る、葉山町上山口

・旧くは鎌倉時代、源頼朝の別邸(現森戸神社）から始まり、明治期は上流階級の方々、大正期以降は横須賀線・京急線の開通で都心からのアクセスが良くなり、華族・大物財界人・政府高官・大企業の役員など、日本を代表する別荘地となりました。

・御用邸がある町。

葉山には、御用邸(Hayama Imperial Villa:1894年完成）のほか、有栖川宮別邸（のちに高松宮別邸：1891年完成）、北白川宮別邸（1893年完成）、東伏見宮別邸（1914年完成）、秩父宮別邸（1929年完成）など宮様の御別邸が次々と建立されましたが、東伏見宮別邸以外は、すべて葉山町「一色」に作られました。

今回、ご紹介をさせていただく邸宅『VILLA HAYAMA VIEW』は、その「一色」の中にあって葉山の町並みを見おろす特別な場所にございます。

建物のファサードはアール・デコを基調としたデザインです。

玄関アプローチの壁を丸めやわらかい印象がお迎えいたします。

エントランスホールの正面には全長15ｍのプールがございます。

囲うルーバー手摺がさりげなくプライバシーを守ります。

重厚な玄関扉と２階へ上る階段。

ベッドルーム１

すべてのベッドルームに、シャワー・トイレ・洗面台がございます。

エントランスホールより廊下へ。

ベッドルーム２　窓の外にはプールがあります。

GALLERY 廊下にはARTが配されています。

メインベッドルームとの間の扉の先にもARTが続きます。

メインベッドルーム　

富士山を望む一番景色の良い寝室です。

洗面はより洗練された仕様になっています。

富士山を望むことのできるバスルーム

桧と御影石による日本式の浴室です。

２階にあがると大きなFIXのガラス。

ここから葉山の街と海を望みます。

２階の書斎。

ベッドルーム同様に、ENSUIT設計になっております。

廊下にもアートを配し、楽しめる空間が続きます。

２階の廊下もGALLERYになっています。

トイレにも絵を飾り、洗練された空間になっております。

キッチン・ダイニングは臨機応変に扉で仕切ることができます。

造作仕様のキッチン。広いパントリーもあり、食材や小物を収納することができます。

ダイニングテーブルより廊下・テラスを介してリビングを見ます。

内部と外部の空間を一体的に使える間取りになっています。

テラスには、フレンチブルーのアクセントウォールとベンチ。

このテラスからは、富士山と海を望みます。

リビングには、暖炉・ART・家具を配し、建物との調和を図っています。

ソファスペースからはご覧の通りの眺望。

葉山随一といってよいかと思う景色が広がります。

150インチのスクリーン。設置されたプロジェクターで投影することができます。

リビングから、テラス・ダイニング・キッチンとつながる空間。

この上ない開放感を生むルーフバルコニー。

ソファにて極上の時間をお過ごしください。

ガレージは３ｍの高さを確保。２台の車を収納します。

エレベータにより１階・２階へとアクセスできます。

プールの夜景。

リビングの夜景。

富士山の近くに沈む夕日と葉山の夜景を堪能できます。

煤を排出しないECOSMARTを採用しお部屋をクリーンに温めます。

この景色を貴方のものに。

こちらの物件は、設計事務所さんのホームページでもご覧いただけますので、ご参照くださいませ。

本物件は、売主様と設計士、施工業者が長い時間をかけてプランニングし、丹精込めて建築いたしました。

このような特別な物件の為、ご内覧をご希望される場合、お客様のご職業、ご資産の状況、購入資金などをお伺いいたしましたうえ、ご見学いただく形をとらせていただきますのでご了承くださいませ。