ゆとりに溺れて暮らしたい【戸建】

道路のゆとり、敷地のゆとり、時間のゆとり・・

そんな「ゆとり」にまみれて暮らしたい皆様へ。

大きな庭があり、緑に溢れたゆとり邸宅のご紹介です！

こちらの邸宅、

あの「パーク・ド・四季」に位置します。

パ・・パークドしき？

どこかのサーカス団ですか・・？

と頭に？マークが浮かんでいるあなた、安心してください、履いてますよ！

じゃない、閑静な邸宅街なんですよ！

ご存じの方は

「ああ、ローゼン横の坂を登ったとこね！」とピンと来るはず。

葉山にお住まいの方は、

朝8時～22時までやっている「そうてつローゼン（スーパー）」に助けられた経験も多いはず。

そんなローゼンまでは、約650m。歩いても行けちゃう距離です。

歩道もしっかりあり安心。

電動自転車か原付があると良いですね。

そんなパークド四季ですが、このエリアは道路が整然と区画整理されているのが特徴です。

つまり、

道も広く確保され、

曲がり角も見通しが良いのです！

ほら、これだけあれば安心じゃないですか？

周辺道路の広さは、後からいくらお金を払っても手に入らないですからね。

運転中、湘南～鎌倉エリアの狭い道にはまって冷や汗かいた方ももう大丈夫。

さらに！

各個別の住宅も各々地区計画に沿って創られ、統一感のある街並みが保たれています。

さらにさらに！

土砂も津波も心配ないのでご安心を。

そんな立地に物件があります。

敷地面積、80坪超！

角地！

だからこその「ゆとり」。

この緑。

さぁ、ここでどう過ごしましょうか？

土をいじりながら

庭の木陰から四季の移ろいを感じたり。

料理好きの僕としては

ローズマリーやイタリアンパセリなんかのハーブを植えて

使いたいときに使いたい分だけ摘んでくる生活、憧れちゃいます。

これまで忙（せわ）しなく生きてきた数十年、

大変なことも沢山あるなかで頑張ってきましたよね。

そろそろ清算のお時間です。

この一色の地で、

ゆとりに溢れた時間を楽しみませんか。

間取りはこちら。

早速、真ん中のダイニングからご案内します。

どうですかこのガーデンダイニング！

自慢の庭を見ながらのゆったり静かな時間をお過ごしください。

でもこれだけ素敵だと、たまにはお友達呼びたくなっちゃいますよね。

隣の西側洋室はこちら。

先ほどのダイニングを除き、全部で5部屋あるので

この部屋をダイニングと繋げて「広々26帖超のLDK」にしたら・・気持ち良さそうじゃないですか？

それか、親御さんと同居するための一部屋にしても良いかもしれません、

一階ワンフロアで生活が完結しますし、お庭にもすぐ出れるし。きっと喜んでくれそうじゃないですか？

お食事のあとは和室でゴロゴロタイム。

縁側で緑茶でも飲みながら、うとうとお昼寝なんてなんとも贅沢。

既に十分素敵なお家だと伝わっているかと思いますが

満を持してお二階へ。

かっこよくエイジングされつつも

採光のとれた明るい階段。

ちなみにこの建物、小栗旬さんと同年代です。そう考えるとまだまだ若い。

二階のバルコニーからは、木々の緑を見ながら日光浴。

ここなら幸せ物質セロトニンが湧き出る予感。

太陽の光でまぶしいなか、うっすら目を開けると、青い空。

アースカラーの西側洋室は2面採光。

窓の外には透き通るようなグリーン。

昭和の趣が残るこの部屋には

レトロな家具を置いてレコードなんてかけちゃいましょうか。

お隣は和室です。

これまたなんとも落ち着く空間。日本人で良かった。

最後に気になる水回りをご紹介です。

先にお伝えしておきますが、窓がたくさんあるのが素敵ポイントです！

まずはお風呂。

少し長風呂したときにも、湯船からちょこっと窓開けるだけで気持ち良さそう～！

化粧室にも窓があるのは個人的に小さな嬉しいポイント。

そして床のなんともレトロな柄に惹かれているのは、僕だけではないはず。

そして6.3帖の広々キッチン！

換気扇回さなくても換気できちゃいそうな大きな窓！

肉やお魚を焼いたときも臭いが籠らなそうで羨ましい限りです。

そしてシンクも大きいので、夕飯の洗い物は明日に回しても大丈夫。

ご飯のあとは、のんびり家族との時間、自分の時間を優先しちゃいましょう。

以上、ここまでどうでしたか？

葉山のゆとりハウス！

道路が広く整備されたゆとりのある街並みのなかの

広々とした庭のあるゆとりある区画にそびえる

昭和レトロなゆとりある時間が流れる邸宅。

新築や最近の建売ではなかなか出せない

昭和の設計だからこその"味"が詰まっています。

是非、現地で体感していただきたい！

近くにある、おいしいパン屋やお蕎麦屋さんもご紹介しますよ。

お問合せ、心よりお待ちしております！