天山広吉の引退に思うこと。
天山広吉。
モンゴリアンチョップ。
多分プロレス好きな方じゃなくてもご存知なんじゃないでしょうか。

本日8/15、天山引退。
中学生時代にVHS「闘魂Vスペシャル Vol.34 狼達の咆哮 蝶野・天山特集」を何度も何度もレンタルした私にとって、またひとつ時代の節目を感じる大きな出来事でした。
現役最後のリングに向かう天山は満身創痍で。
正直、立っているのも精一杯だったんだと思う。
それでもリングに上がると若かりし頃を彷彿とさせるギロリとした目つきで、5分1本勝負というエキシビションマッチのような形式を自ら直訴して時間無制限に変更。
足が動かなければと、モンゴリアンチョップや頭突きを繰り広げ、何度も何度も立ち上がって。最後はライバルであり盟友でもある小島聡のラリアットに沈んだ。
諦めず、ガムシャラに勝利を信じて、
綺麗に沈んで、綺麗に散った。

猪木が、長州が、武藤が、天山が。
今年一月には棚橋まで。
色んな男の引退をこの目で見てきて、
今日ひとつだけハッキリしたことがある。
それは…
藤波辰爾72歳、今なお現役マジすげえってこと。

天山選手、本当にお疲れさまでした。
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