営業マンたるもの。
顔を覚えていただくことはベリーとても重要なので、今日は私の顔の話をしたいと思います!
お食事中の方、大変申し訳ございません。
こういう顔に生まれると、鏡を見て「ナンダコレ…」と足が震えることや、自分の顔が生田斗真みたいだったらどんな人生だったろうと枕を涙で濡らすことも多々あるのですが、実はそんなに自分の顔が嫌いではありません。
だってほら、こんなに大きくてコンパスで描いたようにキレイな円形、全てのパーツが中心に吸い寄せられた配置。
覚えやすくて仕方がないじゃないですか?
そしてこれは数年前に経年変化を把握するために作成した極秘のインスペクション資料なんですが、左から高校時代→新卒→25歳→30歳→35歳頃の証明写真です。
劣化といえばそれまでですが、これも味わいと思うようにしています。
家だって住人と共に時間を過ごした分、味が出るじゃないですか。人間も同じです!
有名人ではせんとくん、荒川良々に似ている良く言われるのですが、私の中ではコイツがダントツ。
その昔に電車の中で見つけた睡眠時無呼吸症候群の啓発広告の右上のロゴですね。
実際に一時期無呼吸気味でしたし、無呼吸顔なんでしょうね。
このロゴを描かれた方にいつか会ってみたいです。
まとまりがなくなりましたが、充分にすり込みができたと思いますのでこの辺で。
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