
1/15(木)骨折6日目。
本来ならこの日に入院したかったのですが、武藤くんのお母さんの顔にそっくりな武藤くんから「例え親の死に目に会えなくても同行してほしい」と言われていた用事があったため出勤。
2人で入ったコメダ珈琲は車いす用駐車場のゼブラゾーン(乗降用スペース)に我が物顔で自転車やバイクが停まっていてなんだかなあと悲しくなり。
そして帰宅後、妻と衝突。
生まれて初めての不自由さに対する僕のストレスも、陳腐に骨折した夫に対する妻のストレスも、ともに最高潮に達していたのでしょう。
静かに探り合いながら徐々に熱を帯びていった戦いは、一進一退の攻防を繰り返しながらも、10分22秒、「私はあなたの介護士じゃないのよスープレックスホールド」で妻が勝利したのでした。
この頃は準備を手伝ってもらわないとシャワーも入れない、ひとりで包帯も巻けないほどの状態だったのに、妻に対する感謝が足りなかったですね。
反省。
次章へ続く
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