もう40歳だというのに、大学の単位が足らないという夢を見ました。
実はこういう夢は定期的に見ます。
卒業単位ピッタリで華麗に乗り越えたつもりですが、実際は首の皮一枚というやつで。
またまさかの健康スポーツ(体育)のボウリングの授業を落として留年した学友もいたからでしょうか。
履修登録の期限を過ぎている、授業に全く出ていないでテストを迎えるなどなど。
パターンはいくつかあるものの、どれも私の安眠を妨げハラハラヒリヒリさせてくれるのです。
「あと何度自分自身卒業すれば本当の自分に辿り着けるだろう」と尾崎も歌っていましたね。
私もまだまだ縛られたか弱き子羊なのでしょうか。早く自由奔放なマウンテンゴリラになりたいものです。
今朝は横浜F・マリノスのホームグラウンドがゴールからタッチラインにかけて物凄く傾斜しているという夢を見ました。
平和です。
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