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マサル日記

気の向くままに

カテゴリー:
  • 2018年03月07日

 

今日は、妻と二人でウォーキングに出かけることにしました。

(この時点では目的地は決まっておりません)

 

 

とりあえず、お昼前に自宅(下山口)を出発。

 

一色から国道経由(山まわり)で堀内方面に進みます。

 

風早の和楽さんでいい匂いにつられて・・・

 

焼きたての大判焼を購入するもこれから昼食なので、

リュックの中へ。

 

 

そして、長柄の交差点を左折。

 

逗子海岸に出て

昼食は、なぎさ橋珈琲さんへ。

 

平日にもかかわらず、お昼時ということで駐車場は満車。

席も満席のようで5分程待ちました。

 

席は、タイミングがよかたようで、海の見える窓際へご案内されました。

 

学生時代には逗子に住んでいた友達が多かったので、ここがデニーズ(「逗(ズ)デニ」なんて呼んでましたね)だったころは、学校帰りやバイトの帰りなどによく利用していました。

 

実は、なぎさ橋珈琲になってから、食事をするのは初めてですが、内装などは当時と変わらず、懐かしかったです。

 

妻はタコライス

わたしはなぎさ橋バーガー

減量ちゅうのわたくしには、ちょっとボリュームありすぎかと思ったのですが…。

「今日は歩いてるんだからいいじゃん」と、もう一人のわたしが注文したようです。

 

 

 

帰り道は、県道経由(海まわり)。

 

この神社、ご存知ですか?

鐙摺・葉山マリーナ近くの「須賀神社」。

鳥居の向こうには海が見えますので海の守り神様なのでしょうね。

 

葉山マリーナ前を過ぎて、海側の小道を進むと

 

森戸海岸の岩場

 

この辺りは漁師さんの小屋も多く、

ちょうどワカメが干されていました。

 

 

夏は賑わう森戸海岸も今日は閑散としていました。

 

海岸から森戸神社にわたる「みそぎ橋」。

以前よりも、きれいな橋になっていました。

鎌倉時代の人たちは、ここから海に入り禊ぎをしたそうです。

 

 

ここでほと時計を見ると14時。

あと1時間くらいで娘が帰ってきそうなので、少し急がねば…

 

真名瀬前を通り

 

三ヶ下の町営駐車場から一色海岸に下ります。

 

御用邸の手前で海岸とお別れし、遊具が少しだけある公園(子供のころは「一色公園」と呼んでいましたがグーグルマップでは名前が掲載されていないので正式名称ではないかもしれません)を通って御用邸の正門方面に。

 

御用邸の塀際を歩いて行くと、

とても良い香りの

羽衣ジャスミンが咲いていました。

 

 

 

そして帰宅すると・・・

 

娘はすでに帰宅しておりました。

 

きちんと宿題をやっているご褒美に大判焼。

 

 

 

美味しそうなので、わたしも1個・・・と思いましたが、

せっかく歩いてカロリーを消費したので1/2個にしときました(笑)。

 

 

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この記事へのコメント

  1. nishimoto より:

    素晴らしいコースですね! 私も近々、同コース散策したくなりました~!!

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関浪 将

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