佐島を散歩すると目に飛び込んでくる数々のクルーザー達。
小さい頃はなんとも思わなかった船も、
大人になるにつれて、憧れが湧いてくる今日このごろ。
アラフォーになると加山雄三が憧れの一人になり、永遠の若大将と言われる所以を知ります。
いつか、私も自分の光進丸を手に入れたい!
手に入らないから憧れるのでしょうか?
いや、中年でも大志を抱いていいはず!
いつの日か、大海原で錨のポイントが入ったポロシャツに、膝上の短パン、ボーダーのトレーナーを肩に掛け、船の上で日差しを感じたい!
そんな妄想をしながら、犬の散歩をしていた昼下がりでした。
妄想へのお付き合い、、、
ありがとうございます。
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