おはようございます、元レコード屋バイトの黒木です。
福岡のマンションの一室でfree soul系のレア盤をメインで扱う店でしたが、ボスが元ヤンチャの滅茶苦茶恐い人で。
何も買わないで帰るお客様には、灰皿投げつけるようなハードコアなお店でした。
バイトしていたのは一年間くらいだったと思いますが、(今となっては恐怖に怯えていた記憶は薄れ)とにかく貴重な経験が出来た一年間でした。
で、我が家のレコードコーナー。
本日ディスプレイしているのは、
Silver Apples – same (1968)
Glenn Branca – “Lesson No.1” (1980)
hot butter – “Pop Corn” (1972)
Pat Martino – “Baiyina (The Clear Evidence)” (1968)
Marshall McLuhan – “The Medium Is The Massage” (1968)
Fred Miller – “The Sounds Of Love …A To Zzzz” (1972)
Weldon Irvine – “Keyboard Riffs For DJ’s Vol. 3” (1993)
Herbie Mann – “Do The Bossa Nova” (1963)
7インチはジェーン・バーキンとコーネリアスです。
アンプはCECでスピーカーはALR/JORDAN、プレーヤーは壊れているので、全体的にただのインテリアです。
棚板はキャットウォークも兼ねております。
家を買って良かったことはいろいろありますが、真っ先に思い浮かぶのは自分の好きなように壁に穴開けれるところです。
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