みなさん、こんにちは!COCO-HOUSEの戸嶋です。本日午後の投稿は不動産取引でよく耳にする「代理」と「媒介」について、わかりやすくお話ししたいと思います。(自身の勉強のつもりで・・・)
不動産の仕事をしていると、よくお客様から「代理と媒介の違いって何?」と聞かれます。実は、この2つ、似ているようで全然違うんです!
代理というのは、誰かの代わりに何かをすることです。例えば、弁護士さんが裁判所で依頼人の代わりに話をするのが典型的な例ですね。
一方、媒介は取引の橋渡しをすることです。そう、まさに私たち不動産業者がやっていることなんです!
不動産の取引で、私たちは「媒介」の立場になります。具体的には:
をします。でも、最終的な契約を結ぶのはあくまでも売主さんと買主さんです。私たちはその橋渡し役なんです。
以前、生命保険の営業をしていた時は、お客様のために最適な保険プランを提案する「媒介」の役割でした。今、不動産の仕事をしていても、その経験がとても役立っています。
お客様の人生の大切な場面に寄り添い、最良の選択ができるようサポートすること。それが私の仕事の醍醐味です。
不動産取引では、私たち仲介業者は「媒介」の立場として、皆さまの大切な取引をサポートします。安心して任せていただけるよう、日々精進しています!
何か不明な点があれば、いつでもお気軽にご相談ください。皆さまの素敵な住まい探しを全力でお手伝いします! 💪✨
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