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だいすけの漢日記

🏠 スッキリ解説!不動産取引の基礎知識 〜代理と媒介の違いとは?〜

カテゴリー:
  • 2024年08月09日

みなさん、こんにちは!COCO-HOUSEの戸嶋です。本日午後の投稿は不動産取引でよく耳にする「代理」と「媒介」について、わかりやすくお話ししたいと思います。(自身の勉強のつもりで・・・)

🤔 「代理」と「媒介」って何が違うの?

不動産の仕事をしていると、よくお客様から「代理媒介の違いって何?」と聞かれます。実は、この2つ、似ているようで全然違うんです!

代理の定義と具体例 👨‍⚖️

代理というのは、誰かの代わりに何かをすることです。例えば、弁護士さんが裁判所で依頼人の代わりに話をするのが典型的な例ですね。

媒介の定義と具体例 🤝

一方、媒介は取引の橋渡しをすることです。そう、まさに私たち不動産業者がやっていることなんです!

🏠 不動産取引では「媒介」が大活躍

不動産の取引で、私たちは「媒介」の立場になります。具体的には:

  • 物件情報の提供 📋
  • 条件交渉のサポート 💬
  • 契約成立のお手伝い ✍️

をします。でも、最終的な契約を結ぶのはあくまでも売主さんと買主さんです。私たちはその橋渡し役なんです。

😊 私の経験から

以前、生命保険の営業をしていた時は、お客様のために最適な保険プランを提案する「媒介」の役割でした。今、不動産の仕事をしていても、その経験がとても役立っています。

お客様の人生の大切な場面に寄り添い、最良の選択ができるようサポートすること。それが私の仕事の醍醐味です。

💡 まとめ

  • 代理:誰かの代わりに行動する
  • 媒介:取引の橋渡しをする

不動産取引では、私たち仲介業者は「媒介」の立場として、皆さまの大切な取引をサポートします。安心して任せていただけるよう、日々精進しています!

何か不明な点があれば、いつでもお気軽にご相談ください。皆さまの素敵な住まい探しを全力でお手伝いします! 💪✨

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