横浜で鶏肉&アルコール関係の用事があったので、久しぶりに山下町のシルクセンターに入るShopEZEさんにも足を運んでみました。
今回は生地ではなく、なかなかお目にかからないこちらのヴィンテージパターン(型紙)がお目当てです。
私はパッケージの男性のようなスラっとした体型には一生、いや3度の輪廻転生を繰り返してもなれないと思います。
ですが型紙をベースに自分の体型に合わせ、好きな形にアレンジできるのがハンドメイドの良いところです。
年末年始のお休みに裁ち納めと縫い初めでチャレンジしてみようかと思います。
それにしても日本大通り、そしてル・コルビュジエに師事した坂倉準三設計のシルクセンターの外観、この辺の雰囲気はいつ来ても心地よいです。
私の中でのザ・ヨコハマは横浜駅周辺でもみなとみらいでもなく、この辺りなのです。
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