JR根岸線で大船の次の次の次である洋光台。
その名所でもあるはまぎんこども宇宙科学館が企画した「いまわたしは、火星にいる」からはじまる100文字以内のストーリーコンクールに、ワタクシ2作品を応募しておりました。
応募したこと自体忘れていたのですが、先日連絡があり、まさかの「日本火星協会賞」入選と!
気になったのはどちらの作品が入選したのかということ。
年末にブログでご紹介した松鶴家千とせインスパイア作品か。
はたまた今はまだ遠い火星が、技術進化によってショートトリップを楽しめるようになった未来を描いた作品か。
当然といえば当然ながら入選は後者だったのですが、千とせインスパイアも我ながらよくできた盗作だと思います。きっと審査員の方々も「これ子ども達がわかるかなぁ?わかんねえだろうなぁ。」なんて言いながら審査してくれたのであろうと信じています。
賞品もあるそうで何とも気になりますが、それはまた頂戴したらご紹介したいと思います。
また来月頃から館内でパネル展示されるようです。
小さなお子さまがいるご家庭はもちろん、空いている平日なら大人でも楽しめる施設ですので、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
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入選、おめでとう! 流石人気ブロガー!