2025年、もうあとわずかですね!
ワタクシ、先週まで完全に⋯

“過集中モード”に入っていました。
そのせいで、
クリスマスのことを忘れていましたー!!
不動産屋としてもまだまだですが、
親父としてもまだまだだですね^^;
そんなクリスマス
いつもは家族で過ごすのですが、
今年は小6の長男が友達の家でお泊まり会とのこと。
お泊まり会は何度か行ってますが、まさかのクリスマスイヴに。
「友達の家に泊まりに行くから(勝手に)やってていいよ」
なんとまぁ⋯楽しそうで何よりです^^;
さて、話を戻しまして……
今年もあとわずかということで、
「2025年 鎌倉市の不動産市場まとめ」
こんなタイトルで、連載でもやってみようかと思っています。
お客様からよく聞かれる質問があります。
「鎌倉の不動産って今どうなんですか?」
□ 価格は高いのか、これからどう動くのか。
□ エリアによって差があるのか。
□ 金利上昇はどれくらい影響するのか。
などなど。。。
ということで、僕なりに調べてみて、何回かに分けて整理しようと思っています。
自分の勉強も兼ねて、データを見ながらまとめていきます。
(ブログアクセスランキング、一瞬でも1位取れるかな?笑)
それでは早速いってみましょう!
まず全体の方向性から。
2025年1月発表の公示地価によると、鎌倉市の住宅地平均は前年比+5.3%。
依然として価格は上向きなんですね^^;
ただ、「平均」だけでは判断するのは待ってください!
鎌倉は、物件の条件によって動きが大きく二分します。
□ 駅徒歩圏
□ 平坦地
□ 接道が良い
□ 新耐震基準
値下げほぼなしで成約。
□ 崖地
□ 擁壁の老朽化
□ 接道が狭い、段差あり
□ 旧耐震
□ 歴史的風土保存地区
□ ハザードマップ
こういう物件は、結果的に値下げが頻発します。
同じ鎌倉市でも、
物件条件によって市場の動きはまったく異なります。
その意味で「平均値」は参考になりません。
鎌倉市は特徴がはっきり分かれるため、ざっくりと、以下の4分類が非常に便利です。
・ 坪単価:70〜300万円
・特徴:寺社・緑・静けさ
・注意:崖地、擁壁、接道、風致地区
→ “ザ・鎌倉” エリアだが、なかなか良い物件が出てこない。
・坪単価:80〜400万円
・特徴:海近、眺望、江ノ電ブランド
・注意:津波、塩害、湿気、観光混雑、細い道路
→ 海を楽しみたい方がまず見るエリア。
・坪単価:60〜300万円
・特徴:通勤利便と鎌倉ブランドの両立
・注意:北鎌倉は崖地が多い
→ 大船・モノレール沿線は実需層から最も選ばれるゾーン。
・坪単価:40〜250万円
・特徴:敷地広め、緑豊か、静かさ
・注意:車前提、利便性の差が極端
→ 自然志向の方に向いているが“二極化”しやすい。

・中央値:5400万円
・最多価格帯:5000〜6000万円

・中央値:4100万円
・最多価格帯:3000〜4000万円

・中央値:5000万円
・最多価格帯:3000〜4000万円
各種データはこちらから
ieuri.com(国交省データを集計)
実際に動きが最も活発なのはこの価格帯です。
日々のHP掲載やお客様へのご提案でも、最も需要の厚いレンジです。
住宅ローンは「月々の返済額」から逆算されるため、金利の変動は購入可能額に直結します。
2023年の金利は0.3〜0.5%。
2025年時点では0.5〜0.8%で、今後1%超の予測も出ています。
金利が1%上昇すると、購入可能額は10〜15%下がります。
例:月10万円返済・35年ローンの場合
金利1.0% → 約3,500万円
金利2.0% → 約3,100万円
1%の差で約400万円の開きが出ます。
この影響で、購入余力が落ち、値下げ圧力が出てくる可能性もあります。
なんとなく、現状を掴んでいただけましたでしょうか?
鎌倉の不動産は、平均値だけを見ても実態はつかめません。
エリアや条件次第で、動く物件と動かない物件がはっきり分かれています。
だからこそ、
「自分がどのエリアで、どんな暮らしをしたいのか」
「どの条件が譲れないのか」
これを整理したうえで市場を見ることがとても大切です!
次回は、上記4エリアの中からひとつを選び、より具体的に深掘りしていこうと思っています。
年内にはしっかり完結できるように、、、
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