世界を暗黒の闇に落としめたコロナ禍、その撲滅にようやく光明が見えてきました。
光明への答えはただひとつ、ワクチンの開発にあります(一部で?の意見もありますが)。
そんな中、世界の壮烈なワクチン開発競争で、アメリカのファイザーとモデルナの2社が一歩抜け出し、有効かつ安全性の高いワクチンを開発したようです。
来週にもアメリカにおいてそれらのワクチンが承認され、投与が始まることになり、そうなれば2社はコロナ禍の救世主となるかもしれません。
ご存知のようにアメリカは世界No1のコロナ感染国であり、12月2日現在で、1300万人の感染者と27万人の死者を出したこともあり、最優先でそして早急に投与が開始されると思われます。
日本でも上記2社との契約が成立しており、来年春には投与が開始されると思われます。
そのように来年は、世界がコロナ禍と戦い、そして打ち勝つ大変換の年となるでしょう。
そんなタイミングで開催される東京オリンピックは、世界がコロナに打ち勝つ象徴の大会で、とても熱いイベントとなることでしょう。
それは、日本にとって大きなチャンスの始まりかもしれません。・・・光がみえてきた!
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