下山路に向かいつつ、
薬王院を経由
賃貸部スタッフで 記念写真!
それにしても・・・
標高が高い山に、これだけの建築物、階段等々
昔の技術で、どうやって・・・?
工事に携わった人たちの、忍耐強い貢献の賜物でしょうか?
ガイドの妖精さんの要請で、隠れ弁財天
「福徳弁財天」を訪れます。
当日は巳の日ということで、参じる事が
出来ましたが、普段はお参りできないそう。
偶然の好日に感謝。
カメラに収まりきらない大木
こんな大木(杉でしょうか?)が、そこかしこに
もしかすると、院の建築の際にも切り倒されて使われたのかも?
と、いにしえの建築工事に想いを馳せてしまうのも、職業柄か?
そして
「腹が減った!」 「店を探そう!」
しかし、平日ながら大勢の観光客、行列しているお店を数軒スルー
辿りついたのは、
十一丁目茶屋
・・・ずいぶんと丁目があるもんだ?
しかし、それでも少しウエイティング
列に並びながら、妖精さんたちが名物を買いに
さて、名物とは?
つづく
by ケンシロウ
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