六国見山の山頂の真意は如何に?
・・・諸説あるようですので、
それもまたロマンということで 笑
さて、下り始めると間もなく山ノ内の住宅へと
民家の間を行く形なので、この逆からも六国見山に
アタックできそうですが、初見だと迷いそうです
そして、お馴染みの明月院脇を抜け、今泉台へとつながる道路に
辿り着きました
季節の花を愛でながら、ゆるりと下って行くと
明月院に到着
紫陽花の無い、院もまた乙な物? かどうか 立寄ってみました
人気のほとんどない境内は、詫び錆びの世界に浸れる そんな感じがして、
時間の流れが、ゆっくりです
どれくらいの時間が流れているのか
明月院を後にして、このまま鎌倉駅方面を目指します
つづく
by ケンシロウ
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