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ケンシロウ日記

F1大好き通信

カテゴリー:
  • 2024年05月11日

今シーズンも、すでに6戦が終わり、鈴鹿の日本GPも終わってしまっていて、

相変わらずの、レッドブルレーシングチームの強さが目立つので、少々興味が

削がれがちですが・・・RBの角田選手も入賞ポイントを稼いでいたり、

 

前回のグランプリでは、マクラーレンのランド・ノリス選手が、

ついにキャリア初のF1グランプリ優勝を成し遂げたりと、

ちょっと面白くなってきました。

と言っても、やっぱりレッドブルが強くないと、つまらないという、

勝手な輩ですが・・・。

 

そんなF1も、5月に入ってくると、注目は後半にある「モナコGP」

じゃないかな?と思いながらも、ついつい「セナ」を思い出します。

 

マクラーレンホンダ時代のセナ、カーナンバー1!

 

1994年5月1日のイモラサーキット、サンマリノGP決勝で、

ポールシッターでスタートしたアイルトン・セナは、

ゴールに帰ってくることはありませんでした。

 

今年は、セナ没後30年になります。

 

イモラにあるセナの銅像

 

セナかが、寂しそう

 

今、F1でマシンをドライブしている若者は、

レッドブルのマックス・フェルスタッペン選手を始め、

20人中14人がセナ没後に生まれています。

 

1994年以前に生まれている人でも、

物心ついてる年齢に達しているのは、

ルイス・ハミルトン選手9歳、

フェルナンド・アロンソ選手12歳 くらいで、

あとの4人は、1~4歳でした。

 

そりゃそうですよね、私も今年で不動産という仕事に

就かせていただいて、40周年になります。

今一緒にCOCO-HOUSEで働いているスタッフには、

1984年には生まれていない人が、大勢いますから(笑)

 

by セナと同年生まれのケンシロウ

 

 

 

 

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浦島 賢志郎

浦島 賢志郎
業界暦38年
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