1年を通して、鎌倉からは富士山を眺めることができる。
何気なく視界に入ることも、わざわざ富士山の眺めが良い場所へ行くことも・・・
でも、日常では視界に捉えられない地域に住まう人々も。
そうした方々の心境は如何に?
というテーマではなくて、今回は富士山を愛でるでした。
叶 脳学者 養老孟司 先生曰く
「富士山は眺めるもので、登るものではない」
稲村ガ崎から
・・・養老先生の好きな眺め
しかも、こうして江ノ島と富士山を同画角で捉えられるのは、
江ノ島から東に住まう者の特権か?
こうして富士山を愛でると、養老先生の言葉にも頷けますね!
がしかし!
次回につづく
by ケンシロウ
※この記事は、ちょうど4年前、2019年1月12日の当ブログにて、
私が宣言したことを発端とするものです。
宜しければ→→→「ケンシロウ日記2019」
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