ご存じでしたか?
人工衛星 YODAKA
季節が冬に向かい、空気が澄んできて、
夜空を見上げると星が綺麗に見える
そんな時期に素敵な話
↑こちらの引用をご覧ください
説明すると長くなってしまうので
宇宙空間と短歌って?って思った方は、
見てみてください
そして以下は、つい先日地球の近くを
(と言っても最接近時で約8900万㎞離れていたそう)
通り過ぎて行った「レモン彗星」を捉えたものです
レモン彗星?と興味を持った方は、ググってみてください
でも、次に会えるのは約1,100年後ですけどね 笑
前回接近したのは、1300年前だそうですよ
1300年前の人類には認識されなかった彗星・・・
まだ人類が地動説、いや天動説すら唱えていないころ?
否、今よりずっと夜空が澄んでいたであろう、そして
視力も現代人よりずっと良かったであろう人間が、見ていたかも?
それよりも次に来るとき、人類は存在するのでしょうか?なんて考えたり、
人工衛星に短歌を送るなんて、ロマンチックだなあ などと想いを馳せて
しまうのも、宇宙の不思議が成せることなんでしょうか?
そうそう YODAKA って 現在世界ツアー中の「Ado」さんが、
日本凱旋ドームツアーで使用するタイトル「よだか」と重なります
星空の様にドームの天井を彩るんですかね?
by ケンシロウ
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