先日 12月15日 鎌倉市小町の「二楽荘」で、催され
支部の役員・監事と顧問・相談役との懇談会・懇親会に、
鎌倉市居住支援協議会 担当嘱託として参加してまいりました
(忘年会ではございません)
「二楽荘」と言えば、先日COCO-HOUSE 匠の会でもお世話になりました
先日の会とはまた違ったお料理で、良き
これに、昨年の「匠の会」で出た、ラーメンが加わるとベターでした
↓こちら
ま、それは今年の匠の会でも思っていました
なにせ、匠の会にご招待した保証会社の女性でも、
「まだお腹に余裕がありますね」と
たいへんお上品な「鎌倉中華」でございます
美味しい中華と、美味しいお酒をいただきながら、
各役員の活動報告などを発表する場で、
私も2年間嘱託を務めております、鎌倉市居住支援協議会の
活動状況、支部会員の研修会への参加、
任期満了による、どなたか引継ぎをと推薦者がいないか
スピーチさせていただきました
(その場では積極的に手を挙げる方はいませんでした)
こちらは会がお開きになった情景です
なかなか、協会、支部内でも理解が進まない居住支援、
鎌倉支部の範囲(鎌倉市・逗子市・葉山町)は、
富裕層が多くお住まいという面もありますが、
必ず住宅困窮者は存在します
今後増えて行く高齢者等、法律の整備により、高齢という
理由だけでは、お住まい探しをお断りできない時代になりました
ある意味、群雄割拠でレッドオーシャンになっている、
このエリアで、今後ブルーオーシャンとも言うべき、
居住支援にいち早く一歩を踏み出した、COCO-HOUSEの
捲土重来を、今後もご注目ください
by ケンシロウ
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