メニュー

COCO-HOUSE(ココハウス):鎌倉・葉山・逗子など湘南の不動産・賃貸・住宅情報が満載!

  • お問い合わせ
  • ログイン
ケンシロウ日記

F1大好き!通信 vol.3.5

カテゴリー:
  • 2021年07月19日

昨日のイギリスGP。

本当に後味の悪いグランプリでした。

 

今まで7回もワールドチャンピオンに

なっているハミルトンが、レース開始早々、

前を行くトップのフェルスタッペン選手の

マシンのリアタイヤに、自車のフロントタイヤを

高速コーナーでヒットさせ、

レッドブルホンダのマシンは、コースアウト!

51Gという猛烈な横Gを伴いながら、コース脇の

タイヤバリアにヒット!

危うく大けが、最悪の事態も・・・

 

そしてハミルトンは、フェルスタッペン選手を

病院送り(実際は検査入院で済みましたが・・・

本当に良かった)に、そしてレッドブルホンダの

マシンをクラッシュさせておいて、最終的にフェラーリを

抜いて優勝・・・・

(あと3週で抜かれるフェラーリのドライバーも情けない)

 

イギリスGPは彼の自国グランプリでもあり、

国旗を渡されウイニングラン・・・執拗にゆっくりと!

そして、ポディウム(表彰台)で大はしゃぎ。

 

過去複数回のワールドチャンピオンに、相応しくない

品位のなさが、対フェルスタッペン選手、レッドブルチーム、

日本、世界から大非難を浴びています。

 

せっかく、今回のグランプリは、F1史上 初となる

スプリント予選なるものが採用され、1発の速さと

短距離レースの速さで、予選順位が決まるという

(もちろんポールはフェルスタッペン選手)

歴史に残るレースだったのに・・・

 

 

 

まさか、わざとじゃないと思いたい、レーシングスピリッツ、

スポーツマンシップに輝くF1という、世界最高峰の

カーレースで! と思いたいが、終始言い訳と、

謝罪もしない、みたいなこと言っているらしい・・・

と聞くと、

本当は、わざとだな、フェルスタッペンがレースに

今後出れなくなればと思ってやった・・・

 

いやいや 憶測はよした方が良い。

 

次からのレースで、完膚なきまでに圧倒的な

速さで勝利するだけのこと!

 

でも、もしかしたら彼、出場停止なるかも?

そしたら叩きのめせないね 笑

 

でも大丈夫、FIA(主催者)は、メルセデスチーム贔屓

だから、そんなことしないと思います。

 

今後も熱い戦いが観れますね!

 

by  ケンシロウ

この記事が気に入ったら「いいね!」をお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

浦島 賢志郎

浦島 賢志郎
業界暦38年
プロフィール
直接連絡する