来月から不動産売買取引において
重要事項説明などに
印鑑が必要なくなるとか、
不動産の慣習がかなり変わっていくのでしょうね。
オーストラリアの不動産売買取引においては、
売買が成立した場合のみ
売り主側から成約金額0.22%の
報酬料で請け負う会社が現れたみたいですね。
これは凄い!
この会社が日本に上陸したら
町の不動産屋さんは、
厳しくなりますね。
しかしこの報酬料で
ローンの承認を取る、物件の調査を行うことが
できるのか・・・かなり疑問を感じます。
不動産会社が買い手側でしたら
このシステムは大いに歓迎かもしれませんね。
いづれにしろ
日本の不動産取引は、
かなり変化していくでしょうね、
乗り遅れないようにアンテナ張っておこうと
思う、今日のこの頃です。
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