100歳以上が8.6万人、
人生100年時代が当たり前に
なってきましたね。
医療の発達、食生活、介護の進化のお陰だと思います。
一昨年、父は83歳にて狭窄症の手術を行い、
昨年は、母が腰の骨を折るも自宅介護になるまで
回復しました。
医療の進歩のお陰です。
また、母の介護においては
ケアマネの方や地域の医療関係の方の
手厚いサポートのお陰で
少しづつですが元気になってきております。
父の加齢性難聴、母の痴ほう症が
少しづつ進んでいるようですが
100歳目指して元気に過ごして欲しい物です。
私も日々進んでいる物忘れを
なんとか改善すべき
脳トレ、筋トレに励んでいきたいと思います。
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