海と山がある暮らし 鎌倉・逗子・葉山に住む
Real Estate & Reform
2022年03月29日
築60年の古屋、
ようやく後半でそろそろ延長に
入ろうかという(もう延長かも)処に
きました。
内装の仕上げは、珪藻土。
やっぱり湿度の調整、
臭いの吸収では、外せない材料です。
下地処理のシーラーは、
すみずみしっかりと。
塗った直後は、
色が出ず、どのような風合いになるか
はたまた照明、日照によっても塗り方でも
見え方が変わってきます。
そんなこんなで気疲れしますが
仕上がりが楽しみな古屋になってきました。
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