今月末に行われる「古物市」
別の名を「ヤギ市」(スタッフ八木田君が
販促部長の為)の仕入れの為
現場に急行してきました。
解体現場宝探隊長スタッフ王子さんと共に
軍手、マスク、新聞紙、頭陀袋を
抱えて一路、鎌倉の谷戸に。
広大な敷地の中に古屋がポツンと二棟。
室内に入ると獣の糞やら
青空が見え、床が抜け、それはそれは
冒険心をくすぐられるお家でしたw
残置物では、古物として再利用できるものは、数点でしたが
匠の技が活かされた建具が残っていましたね!
後日、こちらの数十点の建具を引き取りに
戻ってくる予定です。
これだから古屋解体現場調査は
ヤメラレナイっすね。
ということで
そろそろ置場が欲しくなってきました。
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