今日は、達成感で一杯です。
忘れないうちにここに書き込みしておきます。
少々長くなることご了承ください。
一昨日の夕方、鎌倉出発。
夜22時半に尾白川渓谷駐車場着。
翌朝、AM4:16 気温17度、甲斐駒ヶ岳を目指し、黒戸尾根ルートスタート。
今回の山行は、一人では心細かったので
サブ3ランナー、走る棟梁こと石岡さんに
同行してもらいました。
今回のコースは、日本三大急登と言われており
とにかく登りが急、とにかくキツイらしいんです。
最初は、ゆるやかな上り、
まだ暗い中をヘッドライトを照らしてましたが
50分くらいで空が明るくなってきて
鳥のさえずり、気持ちのいい風が抜けるいい山登りだと・・・
それにしても二合目までが長い。
二合目の目印の祠で一礼。
6:34 名所の刃渡り
両サイドの断崖を見て、へっぴり腰で渡る自分。。。
ここからがきつい登りが始まります。
はしごの連続
スケスケの橋、下を見るとめがいが・・・そう、わたくし高所恐怖症です。
直角の壁に立つハシゴ
時折見せる、遠くに見える山頂に
よし、ゴールはあそこだと奮い立たせ、
6:50 四合目の刀利点
アップダウンを繰り返し
7:23 五合目の屏風岩
7:47 不動岩
ココからもはや壁にハシゴ、これぞ直登
こんなアスレチックな鎖場、岸壁を泣きながら登っていくと
8:02 七丈小屋 このコースで唯一の水場とトイレがあります。
水は100円(どれだけ汲んでも)、トイレは200円。
この小屋から山頂までが稜線ということもあり
絶景シーンの連続でしたが
あまりのきつさと恐怖で鎖場の写真は撮れなかったとです( ;∀;)
この小屋から頂上が更にきっつい、これぞ地獄!でした。
七丈小屋のテント場
皆さん、ここで一泊して翌朝、山頂で日の出を見るそうですね。
8:55 八合目から山頂を望み、まだあんなに登るの・・・と絶望。
石岡棟梁は
気圧の変化でめがいがするとしばらく休憩。
こんな怖い怖い鎖場を登り(複数個所あり!)
名所、剣が刺さっている岩を望み(以前は二本あったはず)
9:44 駒ヶ岳神社
ここからとうとう甲斐駒の山頂シンボルが見えた!
9:44 甲斐駒ヶ岳登頂、気温15.7℃ 目茶苦茶涼しい。
めまいがあっても気合で登頂する棟梁、漢です
パシャリ
イエイ!!
昨年から目指していた山に
登頂できて、目茶苦茶嬉しかったですね。
頂上でブランチ、ドローン遊びで
1時間ほど、過ごしました。
撮影タイムでは、石岡棟梁、キメテマシタ。
山頂は、山の日の前日、お盆休みということで
かなりの登山客で賑わっており、
ここまでは、バスで上れる北沢峠(2032m)から来るルートがあるそうです。
甲斐駒ヶ岳までは、北沢峠ルートをおすすめします。
さ、ピストンということで来た道を戻るんです。
あの地獄の登りを下ることを想像するだけで
高所恐怖症のおじさんは、絶望。
建築現場の足場で慣れている石岡棟梁は、
一人、サクサクって下っていきましたが、
あっしは、
クサリ場で一人格闘w
ここを下る!? 崖下を見て、膝がすくむとはこの事w
こんな直角のハシゴ下りられないって・・・
もう地獄と絶望が折り重なる下り、
このコースをチョイスしたことを後悔。
こんな崖下りが終わると
延々と続くトレイルの下り。
もう本当に長かった下り、よくぞこんなに登ってきたと
自分達に感心、そしてこんなコースを選んだ自分に怒りが出てくる。
二度とこんな山行しねぇ~
下ること4時間、段々と下の方から
川の音が聞こえてくるではないですか。
お~清流、尾白川!!
もうこれっきゃないっすね。
15:25 ドボン!!
キーーンと冷えた清流で
一気に血管が引き締まり、
血液の老廃物が放出される感じがします。
これで疲れが吹き飛びました!!
今回の山行は、距離20.82k 10時間48分(1時間休憩含) 総上昇量2609m
カロリー4045kcal(GARMINより)
これでしばらくチートday決行ですw
やっぱりいいですね、登山!
帰ってくると達成感が半端ない。
山、川の空気でリフレッシュし
心地よい筋肉痛で生きている実感、
鍛えられたなと自己満足に浸れる。
この達成感をスタッフのみんなに味わってもらおうと
「2026ココハウス社内遠足in甲斐駒ヶ岳」
計画しようかな。
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