大切に
屋根の修繕に入った築92年の平屋。
夏の日差し対策に断熱材を取り付けます。

現在、本現場は、2トップの大工さんで
進んでおります。
いい大工さんで
この背割りの入った丸太の梁に柱を

御年65歳のお二人、
随所にこだわりを持って施工してくれてます。
この様な刻みができる職人さんが高齢化進み
古民家再生ができる職人さんが減っているそうです。
古民家も大事にしますが
昭和の大工さんも大切にしなければと
思った今日この頃です。
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