海と山がある暮らし 鎌倉･逗子･葉山に住む
Real Estate & Reform
-
- お問い合わせ
- 0120-201-492
- AM10:00 ～ PM18:00
（定休：水曜日）
日本の原風景④
みちのく旅、４日目、 朝７時半に青森屋を出発。
今日は、下北半島～津軽半島を回るコースに、
三沢基地を抜け、一気に本州最北端を目指します。
信号がない海っぺりの国道３３８号線から
津軽海峡沿いの国道２７９号線に入り 約３時間で最北端大間に到着。
下北半島では、雨の処もあれば晴れの箇所もあり、
山と田んぼ、畑、漁村を抜けてのコースは、
青森のでかさを感じましたが
どこを走っても人が少なく
なんとなく寂しい感じがする下北半島でした。
大間は、本州最北端ですが、雪が積もる日は、年に数回しかないそうで
下北半島内でも積雪があるとこ、無いとこがあると聞いて
下北半島のでかさを更に感じさせてくれます。
津軽半島へは、下北半島の脇野沢から蟹田へとフェリーでショートカット。
津軽半島も海沿いは、走りやすく ほとんど信号に
引っかからず（信号が数える程しかない）
龍飛崎へ。
龍飛﨑周辺のあじさいロード、 竜泊ラインは、
気持ちのいい ワインディングロードが続き ドライブには、最高のコース。
津軽半島は、明るい雰囲気で 牧場と田んぼ、
山と海のコントラストが どこか北海道を思い出すコースでした。
本日４日目は、ほぼドライブの一日、
子供達には、少々不満が残る一日だったことでしょう。。。
- この記事が気に入ったら「いいね！」をお願いします！
- Tweet
コメントを残す