小さな頃から不器用で
プラモデルを作っても
セメダインでべとべとになり、
新品なのか古い作品なのか
分からなくしてしまう程、どうしようもない不器用な少年でした。
大人になってもそれは変わらず
漆喰作業すれば職人が後で補修してくれて
返って二度手間にしてしまう私。
そんな私ですから職人の作業には
いつも感動します。
葉山町商工会青年部の部長でもある快君、
体と態度はでかいが作業は、細かく丁寧。
元ラガーマンの家具職人、菅谷君、
「俺は、家具屋だ!! 建具職人じゃね~んだ!!」
と言いつつもいつも丁寧に建具を造作してくれます。
二人とも商工会青年部に消防団と
地域密着の職人。
頼りになる職人紹介でした♪
コメントを残す