築80年の古民家には、
懐かしい物、歴史を感じる物が多々あります。
そんな古民家の間取りを変えるには、
柱、筋交いの位置確認は、必須、
その為、天井を明けます。
天井が無垢材ということで
再利用も考え、一枚一枚丁剥してくれる
木助の代表石岡さん。
80年分の埃が
溜まった天井剥し作業、一気に
部屋中が真っ白になり、
私はそそくさと退散っ
先日のどっきり挨拶があったにも関わらず
丁寧に作業してくれる石岡さんに
小さな声で「ごめんない」とつぶやいたのでした。
27~29秒を繰り返しご覧ください。
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