来月に母が退院するというので
今後の流れなどを
介護支援専門員(ケアマネージャー)に相談してきました。
母は要介護4なので
老人ホームを探そうかと思いましたが
父の「自宅で俺が面倒を見る!」という
男気の言葉で自宅介護という形を選択しました。
始めて自宅介護という、今まで他人事だったのが
自分がとうとうその時がやってきてしまった~
という感じです。
専門員の方に自宅を見て頂き
介護する部屋をチョイスしてもらい、
必要な物(介護ベッド、簡易トイレなど)も
教えて頂きました。
これには、本当に助かり、
介護支援専門員の方が
マンツーマンでサポートしてくれるとは
心強いです。
自宅介護にすると聞いて
肩の荷が重たかったですが、
ちょっと希望の光が見えてきた感があります。
母が帰ってくることになり
父が少し元気になったことも
明るい材料の一つです。
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