こんな記事を読みました。
国土交通省は住宅と非住宅建築物の脱炭素に向けた支援体制を大幅拡充する。
2022年度予算の概算要求に「住宅・建築物カーボンニュートラル化総合推進事業」の
創設を盛り込んだ。関連経費350億円を計上。
既存建物を対象に省エネ化改修を補助する事業を開始する。
非住宅や高層住宅の木質化を支援する補助制度も設ける。
(日刊工業新聞より抜粋)
これから中古戸建をリフォームする方、
省エネ仕様、断熱化にする改修工事の際は
来年の上記補助制度の内容を確認し、
工事の時期を伸ばすことも要検討かと思います。
ここ最近の冷え込みで
つくづくお家の断熱化が大切かと
思う、今日この頃です。
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